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夏の予選前最後の3連ガチャ・途中経過と他もろもろ

  • 永原監督の中の人
  • 2018年6月20日
  • 読了時間: 3分

夏の予選前最後の機会となる3連ガチャ。

この結果次第で夏の予選のベンチ入りメンバーが変わってくるので

ちょうど期間の半分が過ぎたということでその途中経過とか。

現在のポイントは初日と今日までで計7回まわして5093ポイント。

UR券まで残り4907ポイントになってます。

最初3日間のスロットが軒並み100台・200台を叩き出し…

1回だけ2回目部費6万円の分もまわしましたorz

毎日初回分のみで考えて残り6回で1万ポイントに届くのか。

初回分ポイント2倍を考慮に入れてもちょっと微妙かも…もう1回は部費6万円投入あるかもです(

新加入の選手は現在まではSRのみ。

控えにもならなさそうな選手ばかり()なのでみんな開花餌に投入される予定です。

重複SRは控え投手の高橋くんが1回来たので覚醒させました。

Rの高橋くんも覚醒させたいのですが…こちらはなかなか来ずorz

勿論URはさっぱりです(

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3連の状況はこんなところで、今回は実戦スキルの育成状況を。

現在実戦スキルはLv199で、次レベルが上がると200の大台に。

これまで上げていた巧打入門を先日Lv50まで終え、

長打入門・巧打入門・走塁技術・守備初級・サウスポーの極意まで習得終わりました。

で、現在はアンダースローの極意の習得を進めています。

巧打入門が終わってから次に上げる実戦スキルを何にするかで

長打初級・巧打初級・奪ゴロ術・アンダースローの極意の4つで悩んでました。

その中で、長打と巧打の初級は完全習得にLv100かかるものの上昇具合は入門と同じということで

この非常に緩やかな上昇でランクアップするような選手もいないため後回しに。

奪ゴロ術とともにどうするか考えていた奪三振術も完全習得がLv100でかなり時間がかかる。

ということで、最終的にアンダースローの極意と奪ゴロ術のどちらにするかとなった段階で

選択の決め手になったのは2年49番・小川くんの存在でした。

小川くんは完全覚醒のアンダースローで、UR投手が無覚醒の2年103番・黒田くん唯一ということで

若桜吉川の投手陣を支える重要な一角であり、夏の大会でも投手枠でベンチ入りはまず確実。

彼を短期的にさらにステータスアップさせるには、同じ最大Lv50でも奪ゴロ術よりアンダースローの極意の方が効果的、という結論に達しました。

奪ゴロ術では最大レベルにしてもコントロールは1.5%しか上がりませんが、

アンダースローの極意では同じ1.5%上げるだけならLv20で済み、最大レベルになれば3%上がります。

(サウスポーの極意と同様、投手能力全てが上がる)

コントロールを上げるための奪ゴロ術であればアンダースローの極意の習得を終えてからでもいい。

以上の理由でアンダースローの極意習得に入ったということです。

また、左アンダースローになった1年20番・高橋(雄也)くんの強化にも繋がるのは大きい、というところでした。

夏の予選出場登録受付締切まであと5日。

さらに3連ガチャ終了まであと6日。

新戦力の発掘と既存選手の最終強化の同時進行という、なかなかに慌ただしい状況が続きますが

練習試合ができなくなる組み合わせ抽選結果発表ぎりぎりまで…育成強化がんばっていこうと思ってます。


 
 
 

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