秋季大会直前の状況
- 永原監督の中の人
- 2018年8月27日
- 読了時間: 2分
エントリーの締切まではあと3日ありますが、3日程度で変わるような状況もないので(
秋季大会直前リポート(?)です。
ベンチ入り選手の選定はほぼ終わりました。
3連ガチャ期間中にレアガチャチケでUR選手がひとり、阿部くん(160番)が加入しました。
Lv80補正込みで長打B、ミートC、走力D、肩E、守備力Bの遊撃手。
彼のベンチ入りはまだ考慮中ですが、今回遊撃手はゆまちゃんを置いてみずきちゃんを二塁手に移すので、入れても控えになる感じです。
まぁでもベンチ入りしたら調子をみて使い分ける形になると思います。そのための控えでもありますし。
で、打順で今月下旬から長らく6番に入れていた投手枠を7番に下げました。
クリーンアップが終わった後も一打追加点の状況が散見されたので、打順をひとつ下げてます。
でも8番・9番まではおそらく下げることはないと思います。
投手枠はまだ確定できていません。
ひとまず確定したのは野崎くん、小川くん、岡くんの3名。
黒田くんは次の登板の結果をみて判断します。
残りの枠は高橋(優大)くん・上西くんのSR投手か、高橋(雄也)くん・梅沢くんのR投手か。
中継ぎ役が一人というのも不安なので、従来同様投手6人にするかもしれません。
このあたりはまだ流動的です。
ぶっちゃけ、この4人の中では今月は高橋(雄也)くんが一番成績がいいです(
鳥取県は現時点(27日18時)で163校がエントリーしています。
既に夏の甲子園予選(154校)を上回っており、鳥取県も大会毎に参加校数が増えてきています。
夏の予選で中堅クラスだった高校のレート上昇も見られ、夏同様波乱の展開も予想される今回。
今までにない緊張感の中でエントリー締切・組み合わせ抽選を待っているところです。
夏の雪辱を果たすため、最後の追い込みです。
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